■ヒート・ザ・ソウル5 プレイレポート
管理人のプレイ感想と、ささやかな攻略の工夫などを書いて行きます。
今回も、おそらく
ネタバレ必至です!
※なお、現時点での参考図書はありません。手探りです。
▽起動前のあれこれ
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2008年7月末日
今回はヒート・ザ・ソウル4を飛ばして5を購入。
発売日から日がたっているせいか、お値段は新品で\4,280。
実は、中古でもいいかなーと思っていたのですが、店へ行ってみると数百円しか差が無い値引き率だったので、地味に思い切って新品にしました。
まずは取説をパラパラ。
表紙にグリム・ジョーと黒崎一護。裏表紙にネル。ネルがポツンと座っているのにカラフルでキャッチーな感じです。
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動作「身代わり」
今作では、今まで以上に登場キャラが増え、タッグとバトル中の卍解・帰刃が見所です。
「身代わり」とは戦闘中、タッグを組んでいる相手に自分のダメージを代わって受けてもらえる動作。ネオロマンスゲームの「遥かなる時空の中で」の「かばう」という、ピンチの時に男性キャラが積極的に好意を行動で示してくれる素敵動作に比べるのもなんですが、ネーミングからしてシビアな感じです。
勝利>愛。という厳しい世界なのでしょう。
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未知のキャスティング
私は、BLEACHをほとんど原作しか知らずに生活しています。
ときどき他人さまのアニメ感想を読んで、ペッシェ役に子安武人さん、ザエルアポロに鳥海さん、とは聞いていました。
目が止まったのは、アーロニーロに関俊彦さん、ノイトラに神奈延年さん、ドルドーニに石井康嗣さんという配役。
アーロニーロは海燕のイメージ重視で、というなら納得。
ドルドーニを渋い石井さんが演じるのも楽しみです。
でも、神奈さんのノイトラ?? あのコワレたバイオレンス・キャラを神奈さんで?? 頭の中は「?」マークの洪水で、全っ然どう演じられるのか想像がつきません(笑)
私にとっての神奈さんは、熱血でさわやか明朗青少年役のイメージが強すぎるみたいです。
真剣勝負の最中に吹き出さないために、ノイトラは要注意キャラに指定してプレイ開始です。