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「ハヤブサ」

 ゴールデンウィークは大阪市立科学館のプラネタリウムで公開されている「ハヤブサ」を観に行きました。
 小惑星探査機ハヤブサの活動が、感動的なフルCG映画に作り上げられていて見応え抜群。600円の入場料はお得な感じです。
 精密な軌道計算やバランス制御装置についての解説も映像が多く使われ、科学知識が乏しい私にも理解しやすい構成でした。
 でも、ハヤブサは無事に地球へ帰って来られても、採取したサンプルを射出した後、本体は大気圏で燃え尽きるそうです。
 探査機の多くは地球に戻らないのが普通だそうですが、せっかく一人で遠くまで出かけて苦労しているのに、そんな最後は可哀想! と思ってしまいました。

2009年5月10日(日)
「足と足」

 私の職場は周囲に自然が豊富ですが、昼食は、勤務部署の地下にある一室でとっています。地下の大部分は倉庫で、毎年どこからともなくダンゴ虫や蜘蛛、ムカデなどが入りこんで皆を怯えさせます。
 今日、私がいつものように折りたたみ式の事務机でお弁当を食べていると、右膝の上にサワサワと何か触れました。机の一部が剥がれたのか、蜘蛛か何かかな、と思い、右手で適当に膝を払うとサワサワは左膝へ移動。蜘蛛であれば、こんなにのんびり歩かないと思って確認すると、体が10cmほどのムカデらしき虫がうろうろしていました。
 さて、同じ部屋には同僚も二人いて食事中です。
 二人とも足の多い虫は苦手です。そして心の準備というものは、誰にとっても二千円札と同じくらい手元に無いことが多いものです。それで私が黙って虫をスカートから床へ落とし終わったころ、さすがにOさんが気づき「どうしたの?」と聞かれました。

私「虫がいて、ムカデかも。あ、Kさんちょっと椅子から離れてください。」
K「え!? イヤァー!! どこどこどこどこ?」
O「ちょっとぉ! さっきから、なんかスカートはらってるなーって思ってたけどっ」

 かなり三人がかりで騒いだあと、虫は叩かれて外へ放り出されました。梅雨を控え、虫が絡む騒動の季節もこれからが本番です。

2009年5月13日(水)